引用元：＜https://www.gizmodo.jp/2019/09/197995-machi-ya.html＞

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いつでもどこでも映画館のような空間を！ スマホサイズのプロジェクター｢POKE-PRO｣が登場

海外ドラマや映画、お気に入りの動画などをスマホやタブレットではなく、映画館のような大画面で楽しみたい人も多いと思います。

そして、そんな大画面を簡単に持ち運べて、パーティーやアウトドアで仲間と一緒に盛り上がることができれば、さらに嬉しいですよね？

姉妹サイトmachi-yaでキャンペーンを開始した｢POKE-PRO｣は、ポケットに入れて持ち運びができるコンパクトなモバイルプロジェクター。小型ながら映し出す画面の最大サイズは迫力の200インチで、本体には Android7.1も搭載されています。

旅行で遠出するときや、近くの友人宅へ行くときなどにも、スマホのように気軽に持ち運べるアイテム。その特徴をチェックしてみましょう！

スマホサイズの超薄型プロジェクター

｢POKE-PRO｣の大きさはiPhoneとほぼ同じで、重さは280g。厚さも薄くてポケットにすんなり入るので、持ち運びが簡単ですね。

コンパクトで便利な機能がたくさん詰め込まれている本体ですが、特殊な金属製のシェルを使用していて、長時間プレイしても熱を持ちにくい作りになっています。

Android7.1を搭載、アプリも楽しめる

本体にAndroid7.1が搭載されているので、NetflixやYouTubeからお気に入りの動画をストリーミング、ダウンロードできます。

オンラインゲームの対戦なども大画面で楽しんでください。

最大200インチ！ 迫力の大画面

小さなプロジェクターですが、映し出す画面は最大で200インチで、映像の明るさは100ルーメン。大画面で楽しむスポーツ観戦は、臨場感が格別でしょう。

自動台形補正で歪みを調整

プロジェクターを使ったときに気になるのが画面の歪みですが、縦横の歪みを直してくれる自動台形補正機能が付いています。

プロジェクターの投影角度を自動で正してくれるので、ストレスなく画面に集中できそうです。

コンパクトに大画面映像を楽しめる｢POKE-PRO｣は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、キャンペーン実施中。執筆現在では、限定100個まで28％オフの35,850円からオーダー可能です。

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iPadばっかりでも目が疲れじゃうので、たまにはこういうのもアリ。

プロジェクターどんどん小さくなってほしい。