引用元:<http://www.gizmodo.jp/2014/09/scorn_hands-free_system.html>
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Makerの力でスナックの粉問題を解決する噂の動画。湖池屋さん…なんでこんなものを?
スコーンスコーンコイケヤスコーン♪
スコーンスコーンコイケヤスコーン♪
スコーンスコーンコイケヤスコーン♪
カリッとサクッとおいしいスコーン♪のテーマソングでおなじみ、湖池屋のスコーンがさらなる魔力を秘めたグレードにレベルアップしました。その名も「ドはまりスコーン」です。
何がドはまり!なのかと申しますと、スコーン粉がよりディープに、ストロングになったんですよ。カリッとした歯触りの良さにスコーン粉の美味が舌の上で踊るマリアージュが魅力のスコーンでしたが、より粉というドレスをぴっちりと身にまとうようになった「ドはまりスコーン」は、ガツンとうま味物質が舌に染み渡るようになったんですよ。ぶっちゃけ、すべての味蕾(みらい)がスコーン粉でコーティングされます。これスゴい。まじでシビレます。
しかし、粉がスコーンにまとわりつきやすいということはですね。指にですね。つくんですね。粉が。
指まで美味しくなる「ドはまりスコーン」ですが、仕事中に味わうと後が大変。KinectやMYOといった、何も触れずとも機器がコントロールできるユーザーインターフェースが普及するまでは我慢しなければならないのでしょうか。
いいえ。そんなことはありません。Makerのチカラで解決できるのです。
そのために立ち上がったのが「指の粉 対策プロジェクト」。
そしてプロジェクトが満を持して世に送り出したのが「ドはまりスコーン Hands-Free System」。湖池屋の叡智と技術を結集して作った最新ロボットシステムです。
粉を落としてしまっては意味がない。では、どのようにしてコナコナしいままの「ドはまりスコーン」を、指に影響を与えずに食べることができるアーキテクチャなのでしょうか。
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指の粉の対策プロジェクトって・・・。
くだらないっていうと大変失礼ですが・・・(笑)
こういうくだらないことを本気で取り組むと話題性が高いんでしょうね。
詳細はぜひ動画を見てみてください。
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