引用元:<http://gigazine.net/news/20131001-sharp-health-care-support-chair-ceatec-japan-2013/>
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座るだけで遠隔地にいる医師にリアルタイム診断してもらえる
クラウド型健康診断支援システム「ヘルスケアサポートチェア」
シートに座って3分で血圧、脈拍、体重などの総合的な健康情報を計測しクラウドに保管・管理でき、遠隔地にいる医師にリアルタイム診断までしてもらえる、クラウド型健康診断支援システム「ヘルスケアサポートチェア」。
測定したデータはモバイル端末などを経由しクラウドで管理され、さらにデータを遠隔地の医師に送ることで的確なアドバイスを得られるという健康診断支援システムを採用しています。
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ビッグデータとクラウドの技術は医療産業にも波及しています。
値段は怖くてとてもじゃないけど聞けませんが・・・(笑)
これからの時代は、通院型の医療から自宅×予防型医療が当たり前になってくるのかもしれません。
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