引用元:<http://www.gizmodo.jp/2013/06/post_12543.html>
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燃費効率の限界に挑んだ結果
少ない燃料でどこまでも進んでいくスーパーカー。
ブリガムヤング大学の研究室が開発したのは「燃費効率の限界」に挑んだ自動車。なんと1ガロンあたり1331マイル(1リットルあたり480キロメートル)走ることが可能。平均的な乗用車の燃費は25マイル前後といわれているなか、その50倍以上も走ることができる超低燃費エコカーです。
燃費を向上させるために重要な鍵を握るのが車体の重さ。開発チームは超低燃費を実現するため、極限までムダをそぎ落とし総重量99ポンド(約45キログラム)まで軽量化に成功。流線型のデザインと効率のよいエンジン、そしてこの軽量化によって長距離を走る自動車が実現したんですって。
同大学は今後も「自動車の極限」を目指して研究開発を続けていくそうですよ!
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燃費の限界を突き詰めると、常識をはるかに凌ぐ奇抜なフォルムに。
日本の軽自動車にすっかり見慣れてしまっている私としては、
このやや特殊すぎな自動車は本当に燃費が最高にいいのかなと疑ってしまいますw
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